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体の中心であるおヘソに力を入れて背筋を伸ばし、左右の肩胛骨を内側に寄せるように軽く胸を張ります。こうすることで自然と腹式呼吸のように肺を膨らませるようになり、ゆったりとした姿勢になります。
腕は体側か少し前へ自然におろします。
足元は、左右どちらかを少し引いて片方に重心をかけます。
片方の足を引くことは、きものの裾まわりを細く見せ、さらに重心を交互にかけることで疲れも和らぎます。
首筋を伸ばし、あごを引き、目線は4メートル位先を見るようにします。 |
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| 基本的には洋服での歩き方と変わりません。無理に内またで歩くのではなく、足の親指に力を入れて歩けば自然に足先は内側に向くようになります。 |
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上前を引き上げ、浅目に座ります。
椅子に座るときものの上前がずれてしまいがちなので気をつけましょう。高くかたい椅子に座る時は、椅子の右側に立ち、自分の左側から座るようにすることで、きものの合わせにさからわず裾と上前の乱れが防げます。ソファーのような柔らかい椅子の場合は座ってから足を体の左へ受け流すことで、裾が割れや上前が逃げてしまうのを防ぎます。 |
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| 姿勢を正し、座る場を目線で定めてから左足を小さく引いて上前を引き上げながら腰を落とします。きものの裾を整理しながら膝を折って座ります。 |
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| 腰を浮かし、かかとの上にお尻をのせて上半身を真っすぐにします。右足を立ててきものの上前を持ち上げながら立ち上がります。 |
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| 車の横に立ち、上前を引き上げながら腰をかがめそのまま座席に腰をおろします。上前を引き上げたまま足を揃えて両足を一度に車内に入れます。全身が車内に入ったところでなるべく浅く前の方に座ります。 |
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| 両足一緒に車外に下ろし、上前を持ちながら車から降ります。 |
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食事はナプキンや大判のハンカチで衿元または胸から下に広げてからいただきます。
テーブルの上の遠くのものを取るときは袂や袖口に気をつけて、片方の手でおさえながら取ります。ただしあまり大きな動きはきもの姿の場合しない方がよいでしょう。 |
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